2013/06/12

dream

twenty4-7結成までたくさんのチームを組んで活動したり
ソロで活動したりと…
本当に色んな事をしてきましたが、
まったくと言っていい程芽が生えませんでした。

「こんなレベルで音楽やってるなんて笑えるよね。」

なんて、しょっちゅう言われてましたが。

それまでのチームとtwenty4-7の時での大きな違いが一つあります。
私自身、もちろん少しづつ進化はしていたと思いますが
決して人一倍上手くなったからデビュー出来た訳ではない。
それをよく生徒さんや後輩アーティストさんに伝えていますが、
明確なビジョンがあったか、なかったか、それだけです。
そしてそのビジョンから、軸は絶対にブレない事。

twenty4-7までのチームの時は
こうしたらいいのかな、あーしたらいいのかな
こうなれたらいいな、
と"理想"でしたが、twenty4-7の時は結成前から全てにおいて
かなり明確なビジョンがあった。

それは、こうしたい、あーしたい
ではなく
こうする、あーする。
こうなる。という事。

例えば、中学3年生からサーフィンにハマり
先輩の車で連れて行ってもらっていたので
どうしても早く自分の車が欲しかった。
その時も、車買えたらいいなぁとか、車欲しいなぁ
ではなく、18歳になったら車を買う。
車種はこれ、色はこれ、カーステはこれ。
全部願望ではなく、断定でした。
すると本当に18歳で買うと決めていた車を買う事が出来ました。

欲しいものがある時、なりたい職業がある時
明確すぎるくらいビジョンを立てておけば
理想を語るより実現に近づくと思います。
"現実"を逆にして読むと"実現"。
現実をひっくり返せたら実現出来る。
明確なビジョンさえきちんとあれば
いつの間にか、叶わない現実から実現になっている。

「車が欲しいからお金貯めなあかんなぁ。
◯◯円貯まったら、欲しい車探そうかな。」

じゃ、きっといつまで経っても貯まらない。
全部断定に変えれば、体が勝手にそれに向かって
動いてると思います。

そんな事を今まで言い続けて来たんですが、
最近本田選手の小学校の時の作文を見つけました。


「将来の夢」
本田圭佑

ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには世界一練習しないとダメだ。
だから今ガンバっている。
今はヘタだけどガンバって世界一になる。
そして世界一になったら大金持ちになって親孝行する。
Wカップで有名になってぼくは外国から呼ばれて、
ヨーロッパのセリエAに入団します。
そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り
世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを
買って行ってくれることを夢見ている。
一方世界中のみんなが注目し世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
セリエAで活躍しているぼくは日本に帰りミーティングをし
10番をもらってチームの看板です。
ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ世界の強ごうをうまくかわし
いいパスをだし合って得点を入れることがぼくの夢です。




小学校の時の作文とは思えないですよね。
本田選手と私では、月とスッポンにも程がありますが(笑)
明確なビジョンがあった事は同じのような気がします。


断定のビジョンを立てるだけではなく
毎日基礎トレーニングをするのと同じように
一度描いたビジョンは、来る日も来る日も目を瞑り
何時間も頭でその光景を描くトレーニングをする。
妄想なんて範囲ではありません。
そこで、でも…とか、たらればばかり出て来てしまったら
一気にブレていってしまいます。
完全にブレないイメトレは、
簡単なようですごく難しい事かも。




なんだか今日は、一人講演会みたいになりましたが(笑)
中々夢や描く未来に近づけない方がいたら
一度実践してみて下さい。
あまり石橋を叩きすぎないように☆









Peeece!!

MIKA